| 発行年: |
2026年
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| 発行: |
HeHe |
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| 判 型: |
A4変形判(297×205 mm) |
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| ページ数: |
152頁 |
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| 執筆: |
執筆:斉藤綾子、笠原美智子、田坂博子、遠藤みゆき
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| 言 語: |
日本語/英語 |
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出光真子(1940–)は、日本における実験映画およびビデオアートの先駆的な作家です。1960年代にアメリカ滞在を経て制作を始め、女性の生き方や家族、メディアと社会の関係を主題に、フィルムや当時のビデオを用いた作品を発表しました。とりわけ1970年代以降のビデオ作品では、テレビ・メロドラマの語法を取り入れながら、母と子、夫婦関係、女性の社会的役割といったテーマを独自の視点から描き出しています。近年は、ジェンダーや身体をめぐる国際的な議論の高まりのなかで、その実践があらためて注目されています。
本展は、出光の創作活動の全貌を振り返る大規模な回顧展です。当館で収蔵する全作品を、展覧会と上映により網羅的に紹介します。
※本展タイトルにある「おんなのさくひん(What a woman made)」は、映像作家・出光真子の評価を決定付けた、初のビデオ作品(1973年)のタイトルを用いています。
(展覧会概要より引用)
出光真子 Mako Idemitsu
1940年、出光興産創業者・出光佐三の四女に生まれる。お茶の水女子大学附属小・中・高から早稲田大学第一文学部に進む。卒業後ニューヨークへ留学。抽象画家サム・フランシスと結婚。二児の母。妻であり母であることを超える創造表現への想いやみがたく、映像作家の道を歩む。自身の経験からフェミニズムをベースに、家庭における親と子、表現者として女性が生きる際の社会的摩擦などを問いつづける。著書に『ホワット・ア・うーまんめいど─ある映像作家の自伝』(岩波書店、2003年)、『ホワイトエレファント』(風雲舎、2011年)など。
⚫︎作家インタビュー、マイケル・ゴールドバーグ インタビュー
⚫︎論考4本:斉藤綾子(映画研究者、明治学院大学名誉教授)、笠原美智子(写真評論家、長野県立美術館館長)、田坂博子(東京都写真美術館 学芸員)、遠藤みゆき(東京都写真美術館 学芸員)
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<展覧会情報>
『出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝』
会場:東京都写真美術館 2階展示室
会期:2026年6月18日[木]―2026年9月21日[月・祝]
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<お問い合わせ>
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営業時間 10:00-18:00(木金 –20:00)
月曜日定休(祝日の場合は翌日)