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Tagged: ハンマー出版 | HAMMER PRESS

ART

大久保あり 林スンの仕業

大久保あり

Price:

2,200円(税込)

作 家: 大久保あり
出版年: 2020
仕 様: 185×133×10mm
協 力: 鹿野震一郎・大槻英世・今井俊介・池崎拓也・木下令子・睫畋臙蓮μ畋悉唸
デザイン: ハンマー出版
本書は、架空の人物「林スン」のポートレイト写真と2013年に府中市美術館市民ギャラリーとLOOP HOLEにて同時開催されたグループ展「ダイチュウショー」における、大久保の作品「林スンの仕業」のアーカイヴにより構成されています。
「林スンの仕業」は、「ダイチュウショー」に参加した総勢20名の作家の中から7作家に大久保が協力を依頼し、実現しました。作品の概要は、「ダイチュウショー」の会期全7日間に毎日日替わりで7作家の作品をメイン会場である美術館市民ギャラリーからループホールに移動させるという出来事そのものでした。この「移動」は、「架空の人物『林スン』が何らかの理由において、行っている」という前提の下になされ、会期中の日々、ギャラリーオープン前に作品移動・設置を完了させ、オープンからその日の「林スン」についてのものがたりを即興的に執筆する、という行為を7日間繰り返しました。
7日間の移動は全て「林スンの仕業」とされていますが、それぞれの「林スン」は全て別人です。それぞれの「林スン」のキャラクターは、各作家へのインタビューを経て生み出されました。わたしは、それぞれの「林スン」をこの作家たちの中に見たのでした。
(LOOP HOLE HPより一部引用、改訂)