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Critique

今、絵画について考える

国立新美術館

Price:

3,080円(税込)

編 集: 国立新美術館
発行日: 2024.1
発 行: 水声社
仕 様: 四六判上製、288頁+別丁8頁
執筆者: 長屋光枝+杉本渚+
大島徹也+沢山遼+
亀田晃輔+加藤有希子+
小野寺奈津+平倉圭
今、あらためて絵画と出会い、絵画を語るための8つのアプローチ

画家はいかにして絵画空間をつくり出し、観者はそれをどう受け止めるのか。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。
(版元サイトより引用)

【目次】
はじめに
「絵画」を描く――20世紀の絵画へ 長屋光枝
ジョルジュ・ブラックの触覚的な絵画空間――木目模様の描写を巡って(1911―19年) 杉本渚
抽象の探求――カンディンスキーとマレーヴィチの猗鸞仂檗震蟻仂〞の絵画 大島徹也
絵画と全方位――マレーヴィチ、リシツキー、モンドリアン 沢山遼
混淆するイスム(-ismes)――1891年におけるフランス前衛画家たちの布置 亀田晃輔
点描から垣間見える死――ジョルジュ・スーラからダミアン・ハーストへ 加藤有希子
画家としてのダミアン・ハースト――「桜」シリーズにおける実践をめぐって 小野寺奈津
絵画の手 平倉圭
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