NADiff

CATEGORY

RECOMMEND
大竹伸朗
鈴木理策
森山大道

横山裕一ブックス&グッズ
大竹伸朗 ニューシャネル
森山大道ラッピングサービス

NADiff GIFT BOOKS

NADiff GIFT GOODS
NADiff website www.nadiff.com

-

Images: 01 02 03 04

Tagged: 梅津庸一, 星野太, アートダイバー

ART

ラムからマトン

梅津庸一

Price:

2,160円(税込)

発行年: 2015.11
発行元: アートダイバー
サイズ: 190×140
仕 様: 96頁(カラー16頁/モノクロ80頁)
デザイン: 木村稔将
1982年生まれの現代美術家・梅津庸一の存在感は、ここ数年、非常に高まっています。実作での評価はもちろんのこと、その鋭利でイメージ豊かな言説や、私塾「パープルーム予備校」の創設は、多くの人を巻き込みながら、美術界にひとつのうねりをおこしています。
梅津の作品は、近代洋画の様式から受験絵画メソッドなどをベースに、柔らかな色彩に溢れた官能的なものですが、その背後には一貫したコンセプトが流れています。それはデビュー作となる2005年の《フロレアル(わたし)》にすでにあらわれており、その後もバリエーションを加えながら、現在まで深化し続けています。
タイトルの『ラムからマトン』には、「ラム」(子羊の肉=デビュー時)から「マトン」(成長した羊の肉=現在)までという意味が含まれています。同様に、この本には、デビュー作から現在に至るまでの代表作をカラー図版で掲載しています。
1980年代生まれを中心とした美術批評を担う論客たちによるテキストも多数収録され、梅津自身によるテキストで、多くの批評家に注目を浴びた「優等生の蒙古斑」も再収録。
装丁は上製本+スリーブケース。4種類の表紙の中からお選びください。

執筆:荒木慎也、岸井大輔、坂本夏子、新藤 淳、筒井宏樹、原田裕規、星野 太

【目次】

ラムからマトン
梅津庸一

美術予備校とヴィジュアル系
荒木慎也

蒙古斑と美術の余白
原田裕規

演劇ではなく絵画である
岸井大輔

梅津庸一論─アップデートする「美術」=フェティシズムの空間
筒井宏樹

無数の筆触が「私」を構成する─梅津庸一の作品(2005-2015)
星野太

梅津庸一のアトリエ観察から
坂本夏子

鏡とアザと花粉と─梅津庸一と美術史の亡霊たち
新藤淳

優等生の蒙古斑
梅津庸一

作品リスト
プロフィール

NADiff Gallery:
梅津庸一個展「ラムからマトン」
2015 / 11 / 20 − 2016 / 1 / 11