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Tagged: YUMIKO CHIBA ASSOCIATES, Critical Archive

Critique

Critical Archive vol.2  前夜/前線 Critical Perspectives on World War and Painting

Price:

3,080円(税込)

発行年: 2014.6
発行元: ユミコチバアソシエイツ
サイズ: A5
仕 様: 160頁
言 語: 和英表記
前夜/前線 Critical Perspectives on World War and Painting
ユミコチバアソシエイツが編纂する、20世紀絵画を独自の視点から論じた研究冊子のシリーズの本書は、前号『Jiro Takamatsu Critical Archive vol.1』の高松次郎論集に続く第二弾。
「戦争と絵画」をテーマに、批評家、美術家、学芸員、美術史家として活動している沢山遼、石川卓磨、弘中智子、河本真理を迎え、それぞれの見解を持ち寄り、日本と西洋の20世紀絵画の再検討を行っている。香月泰男、浜田知明、福沢一郎、そしてヴォルスといった、主として1930年代〜50年代に第二次世界大戦を通して新たな絵画諸問題に直面した画家たちの実践を取り上げた各論者の批評を所収する。

「限界経験と絵画の拘束──香月泰男のシベリア」沢山遼(美術批評)
「戦争と銅版画──浜田知明の「戦争」画について」石川卓磨(作家、美術批評)
「福沢一郎と戦争―絵画と研究所―」弘中智子(板橋区立美術館学芸員)
「ヴォルス──戦争/収容所/綜合芸術作品」河本真理(美術史家・日本女子大学教授)

■著者プロフィール
石川 卓磨 (いしかわ たくま)
1979年生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科修了。作家、美術批評。
主な展覧会に「世界と孤独Vol.2 石川卓磨展」(2012年、日本橋タカシマヤ6階美術画廊X)、など。主な評論に「クリストファー・ウィリアムスのリンゴ」(『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』)、「折り返される場所 "アメリカ抽象絵画の巨匠バーネット・ニューマン"展」(『美術手帖』2010年11月号)など。

沢山 遼 (さわやま りょう)
1982年生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科修了。美術批評。
主な論考に「ジャクソン・ポロック―隣接性の原理」(『ART TRACE PRESS 01』2012年、ART TRACE)、「盲目的遮蔽空間―先キュビスムと《アヴィニョンの娘たち》」(『ART CRITIQUE n.02』2012年、constellation books)「繋辞なき反復―高松次郎の非-命題」(『Jiro Takamatsu Critical Archive 高松次郎論集vol.1』2012年、ユミコチバアソシエイツ) など。

弘中智子(ひろなか さとこ)
1979年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科修了、同大学院博士課程在籍中。2006年より板橋区立美術館学芸員。主な展覧会に「新人画会展」(2008年、板橋区立美術館)、「福沢一郎絵画研究所展」(2010年、同)、「池袋モンパルナス展」(2011年、同)など。主な論考に「帝国美術学校学生とシュルレアリスム」(『武蔵野美術大学研究紀要』No.43、2012年)など。

河本真理(こうもとまり)
1968年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。パリ第一大学博士号(美術史学)取得。日本女子大学人間社会学部教授。美術史家。主な著著に『切断の時代―20世紀におけるコラージュの美学の歴史』(ブリュッケ、2007年、サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞ルイ・ヴィトン ジャパン特別賞)、『葛藤する形態―第一次世界大戦と美術』(「レクチャ―第一次世界大戦を考える」人文書院、2011年)など。