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Exhibition Catalogue

日本の夏1960-64 こうなったらやけくそだ!

発行年: 1997.11
発行元: 水戸芸術館現代美術センター
サイズ: 305×220mm
仕 様: 112頁
言 語: 日本語
1960年代の美術状況を伝える本展覧会では、ネオダダイズム・オルガナイザー結成の60年から、読売アンデパンダン崩壊の64年までを対象に、この時期の動向を地方の前衛グループの運動を含め、作品や各種資料で紹介します。
第11回読売アンデパンダン展に篠原有司男は、作品「こうなったらやけくそだ!」を出品しました。評論家であり詩人であった滝口修造は、「廃棄異物を積み束ねたような」この作品に「さすがの筆者もヘキエキした」としながら、「アンデパンダンはこれを避けて通ることができない」とその展評の中で記述しています。
60年代前半の美術動向の熱気を予兆した「こうなったらやけくそだ!」をサブタイトルとする本展カタログは、あらためて60年代の熱気を伝えるべく、様々な資料を収録します。

▼出品作家
赤瀬川原平、荒川修作、磯崎新、磯辺行久、風倉匠、菊畑茂久馬、草間彌生、篠原有司男、清水晃、高松次郎、立石紘一、田中信太郎、豊島壮六、中西夏之、中村宏、細江英公、宮脇愛子、村上三郎、元永定正、山口勝弘、吉野辰海、吉村益信

企画監修:磯崎新

企画:渡部誠一(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)
浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター学芸員)


目次:
「熱」狂と「熱」力学 〈椹木野衣〉
ネオ・ダダの季節をふりかえる 〈針生一郎〉
システムが自走した 〈磯崎新〉
一つの卵の中のオブジェとイヴェント 〈峯村敏明〉
タイムトリップ―60年代の報道映像
タイムトンネル―60年代証言者のビデオ・インタビュー
1960-64の表現 I・II・III
リビングルーム
図形楽譜
前衛グループ・マップ
関連企画
出品リスト