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Critique

組立‐転回

組立

Price:

1,870円(税込)

発行年: 2014.3
発行元: 組立
サイズ: B5変形
仕 様: 144頁
「組立─転回」は画家による美術批評誌です。画家と批評家、美術館と自主企画展、美術批評誌相互の緊張に満ちた内容になっています。

書籍の至る所に闘争線が引かれています。それは作家・批評家を越えた作品・記述への闘争線であり、美術館・自主企画展を越えた作品・展示へ の闘争線です。 美術館や美術教育が行き詰まる中、美術批評誌こそが、今を支える芸術のプラットフォームです。作品は常に産まれている。今回の書籍が同時代 作品への論及を大きな柱としているのは、生々しい現実に対応した結果です。受胎した命がその環境に関わらず無目的なまでに、自らに訪れる死 とも無関係に生きてしまうように、芸術は可能である事を「組立-転回」は改めて確認しています。(組立)

【目次】
◆表紙

組立‐転回のためのエスキース 中山雄一朗
◆鼎談

可能なる美術館 コレクションとアーカイヴ
蔵屋美香・林道郎・藪前知子・上崎千(ゲスト)/コンセプト 上田和彦
◆論考

描画/演奏──石田尚志論 沢山遼
橋本聡の映像 石岡良治
震災という未曽有の出来事を経験しても「自然とは何か」という問いが日本の現代美術から発せられないのは何故か 井上幸治
機械の冥界と魂の冥界/井上実《空地の端》をめぐって 古谷利裕
ロバート・ラウシェンバーグ メディウムを超える抽象 上田和彦
露出された地層 笹岡啓子「Remembrance」 永瀬恭一
◆シンポジウム

今、ここにある美術批評(誌)
川人寧幸・櫻井拓・星野太・松浦寿夫/司会 永瀬恭一