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Tagged: 東野芳明

Critique

虚像の時代 東野芳明美術批評選

東野芳明

Price:

3,850円(税込)

発行年: 2013.4
発行元: 河出書房新社
サイズ: 190×134×30mm
仕 様: 352頁
戦後日本美術を代表する美術批評家・東野芳明(1930 – 2005)。デザイン、建築にまで視野を拡張し美術批評を躍進させた著者の、1960年代に書かれた現代美術と文化現象に関するアンソロジー。目の前で生起する様々な事象を前に、「もう芸術とはいえないような新しい可能性」を捉え続けた、東野芳明の「生中継」の批評精神を「いま」に接続する。

目次:
■生中継の批評精神── 一人称のビオス 松井茂+伊村靖子
■批評選 アメリカ前衛芸術論のためのノート/チャンスオペレーション(偶然操作)/ニュー・リアリズム/“反芸術”是か非か討論会 世話人まえせつ/ヤング・セブン雑録/さよなら読売アンデパンダン展/わがサウンド・コレクション/女が彫刻を叩くとき──色彩彫刻の新しい波/「色彩と空間」展/空間から環境へ/現代観衆論──今日の芸術がめざすもの/コンバイン日記──ニューヨーク1966・東京一九六八/実体喪失の旅──アメリカ横断1/4/虚像の時代/色彩の発見──福岡相互銀行大分支店を見て/唐十郎とぼくの三八日/テレビ環境論──十六の瞳/新宿西口“広場”の生態学/旅の終わりに──シリキレ・トンボ六〇年代/反論せよ!『万博参加』の芸術家たち/現代芸術と観衆
■反回想「おれは評論家じゃなくて批評家なんだ」といった東野芳明のことを思い出してみた(磯崎新)
■「発注芸術」再考──六〇年代美術と設計(伊村靖子)
■再読、虚像培養批評家・東野芳明。(松井茂)
■解題