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Critique

肉体のアナーキズム‐1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈

黒ダライ児

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4,536円(税込)

発行年: 2010.9
発行元: グラムブックス
仕 様: 768頁
60年安保闘争とその敗北から、アングラ文化、全共闘へと至る政治と文化の闘争に、美術家たちは、いかに反応し、かかわり、行動し、そして、いかに忘却されたか・・・・・・
膨大な資料と長年の調査によって初めて解き明かされる、生身を武器とした、表現と抵抗の歴史!
60年代に入って「反芸術」が論争となり、パフォーマンス・アートが特に読売アンデパンダン展から、またはむしろそこからはみ出して生まれてきた。63年の読売アンパン中止から、70年大阪万博「粉砕」まで、路上で生起した数多くのアーティストの活動を時代が要請した政治的な背景とともに詳説する。 自己の限界確定をしない果敢な「肉体のアナーキズム」が忘却の彼方から軋みをともなう声となって現れるだろう。待望の著書。