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前衛の遺伝子 ― アナキズムから戦後美術へ

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4,104円(税込)

発行年: 2012.1
発行元: ブリュッケ
サイズ: A5判
仕 様: 379頁
近代日本の芸術史に伏流するもろもろを掘り起こした大部の著書。黒耀会、マヴォから、アナ・ボル論争における芸術の位置づけとプロレタリア文芸誌とエロ・グロ・ナンセンスや風刺画についてなどなど自壊と再生を繰り返す「前衛」という運動体…
序 近代日本の前衛芸術と社会思想
第1章 大逆事件と美術 ― 小川芋銭の漫画から
第2章 大正アナキズムの芸術運動 ― 望月桂と黒耀会の人々
第3章 三科をめぐる革命のヴィジョン
第4章 プロレタリア美術とエロ・グロ・ナンセンス
第5章 反シュルレアリスムの美学 ―『原理日本』に見る前衛芸術弾圧の思想的背景
第6章 大東亜のモダニズム―丹下健三“大東亜建設記念営造計画”をめぐって
第7章 占領期の前衛芸術をめぐる統制と分裂
第8章 一九五〇年代の前衛芸術における伝統論争
結 前衛の遺伝子