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ART

コインはふたつあるから鳴る

本山ゆかり

Price:

1,500円(税込)

発行年: 2021
発行元: 公益財団法人かすがい市民文化財団
仕 様: A4サイズ、ダブルリング製本、64p、作品図版25点
執 筆: 本山ゆかり、浅井南、服部浩之、中村史子
デザイン: 加納大輔
2021年4月23日〜 5月11日に、文化フォーラム春日井・ギャラリーで行われた展覧会、「本山ゆかり コインはふたつあるから鳴る」の公式図録。
全展示作品の写真と会場風景写真が掲載されている。


本山ゆかり
1992年愛知県生まれ。
2017年京都市立芸術大学大学院油画専攻修了。
モチーフとなる対象物の情報を削ぎ落とし、最低限の構成要素である「線」を注視した絵画制作に取り組む。2015年より主に、デジタル上で描いたドローイングをもとに描く「画用紙」シリーズに注力。同シリーズは、時間の蓄積や質感をほとんど感じさせないドローイングをモチーフに選び、透明なアクリル板の裏面から白と黒のアクリル絵具で描いていく。そして展示では、モチーフが描かれたアクリル面を背面にしたまま、鑑賞者は反転した像、また黒色の線によってシンプルに記号化されたモチーフを見ることになる。絵画を構成する要素を分解・再構築する同シリーズをはじめ、「描く」という行為に向き合いながら、絵画とは何かを問う試みを続けている。
近年の主な個展に、「その出入り口(穴や崖)」(Yutaka Kikutake Gallery、東京、東京、2019)「東京・占い・ジャーニー」(VOLVO青山、東京、2018)、など。
展覧会に「paint( )ings 」(Yutaka Kikutake Gallery、東京、2018)、「この現実のむこうに Here and beyond」(国際芸術センター青森、2017)、「裏声で歌へ」(小山市立車屋美術館、栃木、2017)などがある。