NADiff

CATEGORY

RECOMMEND
大竹伸朗
鈴木理策
森山大道

横山裕一ブックス&グッズ
大竹伸朗 ニューシャネル
森山大道ラッピングサービス

NADiff GIFT BOOKS

NADiff GIFT GOODS
NADiff website www.nadiff.com

-

NEW Arrival

【学生4回通し券】〈現代写真論講義〉現代アート連続講座

NADiffで学ぶ、現代アート連続講座

Price:

6,000円(税込)

講 師: 甲斐義明、増田展大、小林美香、調文明
日 程: 20:00-22:00
全4回
 2019年  2月22日 (金)
◆2019年  3月15日 (金) 
 2019年  4月12日 (金) 
ぁ2019年  5月17日 (金) 
会 場: NADiff a/p/a/r/t 1F
参加費: 各回一般:2,500円
各回学生:2,000円
4回通し一般:7,500円
4回通し学生:6,000円
参加方法: 決済完了後、ご予約完了となります
(オンラインでのお支払いはクレジットカードのみ)
備 考: お申し込みは、お支払いの先着順となります。
定員に達した場合には、キャンセル待ちとなる可能性がございます。
※キャンセル待ちの場合には、クレジット決済は行われません。
NADiffで学ぶ、現代アート連続講座 第二弾!
〈現代写真論講義〉


今回で第2弾となる連続講座は、「現代写真論講義」と題して、現代写真を巡る批評や理論を学ぶ講座を開講いたします。
技術革新が進み、写真の出力手法や形式ともに著しい変化を極める現在。私たちをとりまく環境でも、写真の在り方は刻々と変化しています。
本講座では、芸術写真史によっては把握しきれない、私たちの生活の中に溢れるように存在するヴァナキュラー写真も射程に、現代写真を視野広く、多角的に読み解く理論を4つのテーマから学びます。
>>講座詳細


第1回 「総論/アマチュア写真の過去と現在」 講師:甲斐義明
開催日:2019年2月22日(金)20:00−22:00


全4回の講座のイントロダクションとして写真史・写真理論研究の現状について概観した後、「ヴァナキュラー写真」研究をめぐる諸問題について考えたいと思います。「ヴァナキュラー写真」とはヨーロッパと北米の芸術写真を中心として書かれてきた写真史記述からは抜け落ちてきた、地域や時代ごとに異なる様々な写真実践のことを指します。本講座ではその中でも特にアマチュア写真に注目し、過去の写真史や写真論においてアマチュア写真がどのように捉えられてきたのか、そして、写真のデジタル化によってアマチュア写真がどのように変容したのか、といった問題を、実例とともに考察します。



第2回 「現代写真と科学」 講師:増田展大
開催日:2019年3月15日(金)20:00−22:00


写真とはまずもって技術的な産物であり、それが19世紀前半に考案・発表されるようになったのも、科学者たちの手によるものでした。このことは、写真がどれほど日常的かつ大衆的なものになったとはいえ、最新の驚くべき機能が関連企業から次々と発表されている現在にまで受け継がれていると言えます。とするなら、科学者たちの営為にとって写真が果たした独自の論理を考察することは、私たちに馴染みの写真とは異なる側面を明らかにすることにもつながるでしょう。このような観点から、写真史に埋もれた過去の事例とデジタル技術が一般化した現在とをつなぐ系譜の一端を探りたいと思います。



第3回 「現代写真とジェンダー」 講師:小林美香
開催日:2018年4月12日(金)20:00−22:00


近年、マタニティ・フォト、授乳フォトといった、孕み、育くむ女性の身体を捉えた写真がジャンルとして認知され、注目を集めています。写真のデジタル化、ソーシャルメディアの普及や拡張は、性の身体の表象にどのような影響をもたらしてきたのか、写真家の作品において、妊娠や育児といった極私的な生の経験は主題としてどのように扱われてきたのかといったことを、1990年代以降の写真の展開に注目しながら考えて行きます。



第4回 「現代写真のアクチュアルな状況論」 講師:調文明
開催日:2018年5月17日(金)20:00−22:00


2019年は写真術公表から180年を迎える年です。その間に写真は様々なものを写し、あるいは様々な領域の表現メディアのひとつとして機能してきました。人物、風景、日常、天災、戦争、科学、広告、報道、芸術……。未だ写真に撮られていないものなど果たしてこの世にあるのかと思う人もいるかもしれません。一方で、写真は通常被写体を必要とするメディアであり、常時生成し千変万化する未だ見ぬ世界に日々遭遇しているとも言えます。そこで、今回の講座では「私」という観測地点から、現代の写真家が遭遇する世界についていくつかトピック(「写真アーカイブ」「ヘンザイするドキュメンタリー」「セルフ・ポートレイト」など)を設けながら話していきたいと思います。それは自ずと「私たち」の今日性にも触れることになるでしょう。