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On the Origin of Springs /泉の起源について

河合智子

Price:

2,500円(税込)

著者: 河合智子
発行年: 2018年
発行元: KÜNSTLERHAUS BETHANIEN
仕 様: 判型:250mm×182mm
頁 数: 152頁
言 語: 英語、日本語
展覧会: 東京都写真美術館
小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家vol.15
2018.12.1(土)—2019.1.27(日)
シュロス橋の彫像 ― ウンター・デン・リンデン
展示 ― キュンストラーハウス・ベタニエン
ジュンチー・ワンによる ― 河合智子への質問
存在のリング ― 河合純枝
プロの未完:身体・探求 ― クリストフ・タナート

『泉の起源について 』では、分断され遮断された世界の中で、人間、自然、都市の関係から生のあり方を問い直しています。ベルリンの王宮橋で遭遇した旧王宮の再建工事とその周辺からなる光景には、ベルリンを象徴するリズムと隙間が最も現れており、街に点在する不規則な形の隙間は人や物の違いや関係の均衡を維持しています。
さまざまな事物・事象は個々に存在するのではなく、全て同じ繋がりの中にある。歴史、文学、建築、イメージ、音など接続できるもの全てが源泉となり、自身が媒介項となる「/」に位置することで、つまり身体を通してそこから生成される多様な接続点・時間軸を移動しながら地球や生物を観察し経験する。接続の場-泉の起源はそこに存在しています。私が行っているのは、ぐらつきをかろうじて固定する作業なのです。