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Exhibition Catalogue

はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす

Price:

2,160円(税込)

発行年: (第二版)2018.3
発行元: 武蔵野市立吉祥寺美術館
サイズ: W220×H188mm
仕 様: 192頁(+貼込+差込+小冊子等)/モノクロ(カラー)
寄 稿: 保坂和志
デザイン: 尾中俊介(Calamari Inc.)
井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)で飼育されていた象の“はな子”が2016年にこの世を去った。

はな子が幅広い世代の人びとによってさまざまな時期に撮影されてきたことを知ったAHA![Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ](アハ)は、はな子の記録と記憶を巡るプロジェクト「はな子のいる風景」を始動させ、一般家庭に膨大に散在するはな子との記念写真の収集を開始した。

武蔵野市立吉祥寺美術館にて、企画展『コンサベーション_ピース ここからむこうへ』(2017年9月)が開催され、AHA!は、同展開催にあわせて、記録集『はな子のいる風景:イメージを(ひっ)くりかえす』を完成させる。

本書は、市民が撮影した記念写真、飼育係員が記した日誌、写真提供者へのアンケートなど、はな子に関するさまざまな記録の断片を部分的につなぎ合わせ、はな子とそれを取り巻く人びとの歩みを辿り直すために制作された。

(Webマガジン artscape「キュレーターズノート」, 松本篤氏(AHA!/remo)解説より抜粋)