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NEW Arrival

エクスパンデッド・シネマ再考

東京都写真美術館

Price:

2,052円(税込)

発行年: 2017.8
発行元: 東京都写真美術館
サイズ: 200×200mm
仕 様: 200頁
2017.8.15〜10.15まで東京都写真美術館で開催の、「エクスパンデッド・シネマ再考」展のカタログ。
映像コレクションを軸に、映像メディアの歴史を振り返りながら、未来の映像の可能性を探る映像展として、 「エクスパンデッド・シネマ(拡張映画)」は、従来の映画館等でのスクリーンへの投影とは異なった方法で上映される映画です。この上映形式は、1960年代半ば頃から欧米を中心に、美術家や実験映像作家によって展開されていきます。それは、今日では既に定着しているマルチプロジェクションやループ上映、 ライヴ・パフォーマンスをはじめ、同時代のインターメディアやアート&テクノロジーの状況と呼応しながら、 本来の映像がもつ多様性を再発見していく試みでした。本展では、「エクスパンデッド・シネマ」の誕生から様々な実験を繰り広げた日本の作品に着目し、その独自性と先見性を当館の映像コレクションを中心に検証していきます。

《出品作家》
松本俊夫、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、飯村隆彦、おおえまさのり、真鍋博、 城之内元晴、佐々木美智子、金坂健二、ジャド・ヤルカット

《執筆者》
平沢剛(明治学院大学研究員、映画研究者)、ジュリアン・ロス(ロッテルダム国際映画祭プログラマー、映画研究者)、田坂博子(当館学芸員)