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羽永光利 一〇〇〇

羽永光利

発行年: 2017.4
発行元: 一〇〇〇BUNKO
サイズ: 文庫版
仕 様: 1,024頁、1色刷り
10万点のアーカイブから697枚の写真を選定、年代順に構成、日英のキャプション付き。日本アンダーグラウンド史 を羽永のファインダーを通して追体験させるとともに、前衛芸術や舞踏を対象としたフォキュメンタリー。
――羽永がパフォーマンスを撮った他の写真家と区別されるのは、(中略)他のジャーナリストが無視した対抗文化の担い手を追い続け、権力に抗う行為者と運命を共にすることも辞さない真摯さをもって写真を撮り続けたことである。(中略)芸術という意識があるかないかも違いはなく、芸術も反芸術も、風俗も政治も芸能もひっくるめて、資本主義的な効率性や都市空間の合理性からの人間の解放を求めるすべての行為が撮影の対象になったのである。――本書収録、黒ダライ児「身体のユートピアを求めて」より
掲載人物(順不同、敬称略):糸井貫二(ダダカン)、天井桟敷、状況劇場、土方巽、山海塾、芦川羊子、大野一雄、笠井叡、田中泯、 瀧口修造、宮脇愛子、松澤宥、ゼロ次元、秋山祐徳太子、小山哲男、GUN、篠原有司男、吉村益信、吉野辰海、 安土修三ガリバー、石井満隆、青南病院、刀根康尚、風倉匠、山本圭吾、タージ・マハル旅行団、ヨシダ・ヨシエ、 狂気見本市、告陰、金坂健二、宮井陸郎、草間弥生、邦千谷、アリアドーネの会、東方夜總会、白虎社、 シアタースキャンダル、飯村隆彦ほか。


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『羽永光利一〇〇〇』刊行記念展
2017 / 4 / 28 − 5 / 28