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Tagged: REAR

Critique

REAR 39号

Price:

486円(税込)

発行年: 2017.4
発行元: リア制作室
サイズ: A5版変形
仕 様: 132頁
文化芸術に関連するアーカイヴとは、作品を取りまく網羅的な資料群――制作に関するメモ、記録写真や映像、参考文献、あるいは手紙や日記など――を指します。それらは採集、保存、公開され、創造的に活用される可能性を持っています。アーカイヴの構築と公開は、デジタル技術の発展によって飛躍的にその重要度が高まり、文化の蓄積と発信に欠かせない活動となっています。
我が国の現状は、アーカイヴ事業に関わる研究者や当事者の尽力により個々の活動における公開や活用が進んでいる一方で、構築方法や理念・倫理の共有は模索の途上にあるとも言えましょう。
本特集ではアーカイヴをつくる人、つかう人、そしてつくられる人を念頭に、ハードとソフト、ルールと共有などの課題に向きあう、入門的な誌面作りを目指しました。
なぜ残すのか。なにを残すのか。創造的なアーカイヴはいかにして可能か?


特集「アーカイヴは可能か?」

・ウソやけどホンマ!?「アーカイブは不可能です。」インタビュー:森村泰昌×聞き手:加須屋明子
・アーキビストになりそこねた話  富井玲子
・文化政策としてのアーカイブ ―周回遅れからの逆転のために―  太下義之
・「著作権の壁」をどう超えるか?―アーカイブと法的な課題の解決―  福井健策
・美術史とアーカイヴ あるいは「記憶の場」としての  平芳幸浩
・博物館学とアート・アーカイブズ  栗田秀法
・収集アーカイブズと戦後美術関係資料 ―日本の美術館の現状をめぐって―  谷口英理
・カタログ・レゾネとアート・アーカイヴ  渡部葉子
・美術展とアーカイヴ ―主に使う立場から  平瀬礼太
・資料の原野を愚直に進むこと  橋本 梓
・横尾忠則現代美術館のアーカイブルームについて  山本淳夫
・荒川修作のアーカイヴは可能か?  本間桃世
・実験映画・個人映画、ビデオアートのアーカイビングについて  阪本裕文
・実験映画/ビデオ・アート作品アーカイヴの現状と課題  越後谷卓司
・舞踊芸術のアーカイブの現在 室伏鴻アーカイブ等を例に  今野真理子
・そしてアーカイヴは続く  鏑木あづさ
・関連機関と事例紹介

【批評】
・めぐり逢ふ陰影―写真家・村井修が捉えた「時空」―  高橋綾子
・ファン・デ・ナゴヤはどこにある? その意義と課題について  鈴木俊晴
・使い勝手のよい地図――「ボリス・グロイス入門編」報告  副田一穂
・島田章三さんの思い出  木本文平

【レビュー】
・Assembridge NAGOYA 2016 現代美術展「パノラマ庭園 ―動的生態系にしるす―」  能勢陽子
・愛知芸文フェス「ON-MYAKU 2016 -see/do/be tone-」  水野みか子
・杉戸洋―こっぱとあまつぶ  堀 元彰
・吉村順三に沿って 創立50周年記念展示「芸術は森からはじまる」  天野一夫
・人が大地と出会うとき  花里麻理
・しりあがり寿の現代美術 回・転・展  イトウユウ
・朗読劇「ホタラ綺譚余滴」  町田恵美
・榊原澄人 永遠の変身譚  越後谷卓司
・Art Obulist 2016「急げ!ゆっくり」  可児光生
・山本富章展 創造の原点から色斑空間へ  江本菜穂子
・アルバレス・ブラボ写真展―メキシコ、静かなる光と時  楠本亜紀
・コレクション企画「日本で洋画、どこまで洋画?―高橋由一から現代画家まで」  浅野泰子
・愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品第25作 田村友一郎『アポロンの背中』  平野勇治
・下道基行展―風景に耳を澄ますこと  高嶋雄一郎
・佐藤克久「何かは何か」  神山亮子
・白川昌生・小田原のどか「彫刻の問題」展  阿部美里
・ナゴコン「シールェ/scire」  上池直美
・セシル・アンドリュ DÉ-CONSTRUCTION  森本悟郎
・リトグラフ:軽くもあり重くもある  栗田秀法
・中川運河リミコライン・アートプロジェクト2016 松重閘門×オーパーツ/淺野健一  田中瑞穂
・設楽知昭新作展「瞼 まぶた」  塩津青夏
・寺田就子展「OPERA RED」  松田 愛
・ダニエラ・ホーフェラー 来日特別展「イメージの時差」  貴家映子
・富永敏博 “Attack of the Sol”  吉田有里
・倉地比沙支展  山脇一夫
・伊藤正人個展「花摘みのゆびさきが羽」  高見翔子
・喜好  和歌由花
・光のあとで描かれるもの 田中翔貴展  鳥羽都子
・ポジション2017 河村るみ 介(かい)―生と死のあいだ  海上宏美
・14人の造形展  高橋秀治
・浅井雅弘 個展「Delayed choice Photograph」  笠木日南子
・蜘蛛の糸 クモがつむぐ美の系譜―江戸から現代へ  金井 直