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Critique

ゲンロン3 脱戦後日本美術

東 浩紀 /編

Price:

2,640円(税込)

発行年: 2016.7.1
発行元: 株式会社ゲンロン
サイズ: 210 x 148 mm
仕 様: 348頁 / 並製
デザイン: 加藤賢策
『思想地図β』のゲンロンによる、年3回刊行の批評誌第三弾。

特集 脱戦後日本美術
もう悪い場所論や地域アート論はうんざりだ!
美術批評の日本特殊論を打ち破るため、巻頭に来るのはまずは東浩紀と黒瀬陽平による韓国リアルDMZプロジェクトの徹底取材。グラビアとインタビューでダークツーリズムと現代美術の新展開に迫る。
同国を代表するアーティスト、パク・チャンキョン氏の特別寄稿も獲得。
続く座談会では、会田誠・椹木野衣・安藤礼二3氏を迎え、戦後日本美術の問題を徹底討議。
特集後半では流行の「世界美術史」論を徹底解剖。ベルティングとクラークの必読文献初訳を収録したほか、稲賀繁美・新藤淳・土屋誠一らの論考が新しい美術批評の地平を開く。

国境を越えた批評へ
特集と連動し、韓国の新世代批評家、若干29歳のパク・カブンを本邦初紹介。ゲンロンの活動は日本を越え外へ。
井出明の評論、海猫沢めろんの連載小説、タイ文学が加わりますます国際色豊かなコラム。
前号比さらに50頁増の超特大号!!!!


【目次】 ダークツーリズム以降の世界 東浩紀
特集
脱戦後日本美術
[インタビュー]博物館から庭へ――リアルDMZプロジェクトの哲学 キム・ソンジョン 聞き手:黒瀬陽平+東浩紀
[論考]国際性と地域性の並行関係――リアルDMZプロジェクト キム・ソンジョン  訳 馬定延
[論考]鏡と沼、分断表象のメディアと芸術 パク・チャンキョン 訳・解題 馬定延
[共同討議]野ざらしと外地:戦後日本美術再考のために 会田誠+安藤礼二+椹木野衣+黒瀬陽平
[論考]別なる場所、ここにいてなお――グローバル・アート時代の「悪い場所」で 新藤淳
[論考]「転位」の美術史 黒瀬陽平
[論考]一九四五年以前の「沖縄美術」?――鎌倉芳太郎の沖縄美術研究から仲松弥秀の「神と村」まで 土屋誠一
[論考]世界美術史の批評的地平 黒瀬陽平+新藤淳
[論考]美術史は全球化しうるか? 稲賀繁美
[論考]グローバル・アートとしての現代美術――批判的評定(前) ハンス・ベルティング 訳 中野勉
[論考]グローバリゼーションにおける内発的なものと外発的なものの接触面――中国とタイの事例 ジョン・クラーク 訳 荒木慎也

論考
変身するリヴァイアサンと感情の政治 パク・カブン 訳・解題 安天
ダークツーリズム入門[第10回] 井出明
アレゴリー的衝動 第2部 クレイグ・オーウェンス 訳 新藤淳

コラム 市川真人/安天/辻田真佐憲/西田亮介/上田洋子/福冨渉
創作 ディスクロニアの鳩時計[午後の部] 海猫沢めろん
English Translations and Abstracts