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Critique

GOZOノート1 コジキの思想

吉増剛造

Price:

3,850円(税込)

特典:GOZOノートを3冊セットでお買い上げのお客様には、特製ケースに入れて発送いたします。

発行年: 2016.6月
発行元: 慶応義塾大学出版会
サイズ: 四六判
仕 様: 320頁/上製
デザイン: 服部一成
言語のアヴァンギャルドをひた走る吉増剛造 自選エッセイ・コレクション第1巻

怒涛の1960〜80年代に、詩をめぐって書きつづられた、過激にして優美なベスト・エッセイ集!
萩原朔太郎、中原中也、芭蕉、石川啄木、北村透谷、田中冬二、武満徹、吉岡実、鮎川信夫、岡田隆彦、大岡信などの詩論のほか、「なぜ詩を書くのか」「詩とは、世界とはいったいなんなのか」……詩人の激しい思想をあますところなく伝える、赤裸の言葉たち。
単行本未収録のマボロシの作品も掲載。

【目次】
(一瞬、オトタテテ)
「しろい一枚の皿」 ―― 田中冬二
アイヘイチューで終らない ―― 岡田隆彦
秋日帰郷 ―― 萩原朔太郎
朝日がゆがんでみえる
一語の魅力
内側から個を動かし規制するもの ―― 石川啄木『ローマ字日記』
王国ノート
大岡信への手紙
オートバイあるいは走る馬 ―― 吉岡実「孤独なオートバイ」
かがやく銀
巨人伝説
くろがねの秋の風鈴
コジキの思想
古武士のような名の ―― 武満徹
小息なき声を振り立つるが如く ―― 透谷ノート
三千行の「歩行」の詩
冥府の入口 ―― そのstepのこと
自覚的に詩を書きはじめたのは
詩の本質は激しさにある
神秘的な表面張力 ―― 吉岡実詩集『神秘的な時代の詩』
清しい声の人 ―― 透谷ノート
頭脳が細かく揺れて
世界はなんのためにあるのか
ツァララーラ
月が静かに下りて来た
中原中也と空の歌
氷島、The ice land
ひら、ら
ヒロちゃん
深い闇にたつ詩人 ―― 鮎川信夫
水だ
もしボクシングや相撲の
夢のベストナイン
リズムの魔に吹かれて恋の山にいたる
リズムのもたらすもの
霊魂のかたち
わたしの中也さん
わたしは燃えたつ蜃気楼 ―― 「風」からパルメニデスへ

解説 疾駆し、「ゆきき」する若き詩人  平野啓一郎
吉増剛造 著書目録

GOZOノート2 航海日誌

GOZOノート3 (わたしは映画だ)

GOZOノート3巻セット